WSのシステムディスクにSSDの導入してみる

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WesternDigital VelociRaptor WD3000HLHXがRAID 0にしてもあまり速くないので、思い切ってSSDドライブを買うことにした。

ついでに、最近足りなくなってきた電源タップも追加購入。

生まれて初めてのSSDの購入。
SSDを持っていないわけではない、搭載している端末は数台持っている。ただ、単体での購入は初めてなのだ。

今までならWSで使用することなど、とても考えられなかったが、最近の耐久性や品質などが向上したという情報に「ちょっと踊らされてみよう」と思う。

小さいよねSSD、まあ基盤が入っているだけだか当然か。

中身はこんな感じ。
“SPEED DEMON”って、凄い自信だな。こんなステッカーを封入するなんて、余程の自信があるんだな。

3.5インチベイに収めるためには、付属のアダプターを使用するらしい。

・・・でもこのアダプターだとSSDがセンタリングされてしまい、通常の3.5HDDの左寄りの端子位置とはズレたものとなってしまう。。。このままではPCケースのドッキングトレイのコネクターと接続できないぞ。

しょうがないので、SSDはケーブル直付けでいくことにした。

チャ、チャット、PCケースにマウントして、、、

サ、サット、OSをインストール。

早速ベンチをとってみた、

Intel 520 SSD RAID-0のベンチマーク。ランダムアクセス(左)と0 Fill(右)

さすがSSD!
恐るべき速度が出ている。

でも断片化が進んだら、きっとグ、グット重くなるんだろーなぁ。
今だけのチャンピオンデータといった感じか。

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