電気代の低減のために未だエアコンの使用を控えている。
PCを使用して作業をしていると外気が25度程度だと室内は30度を超えてしまう。
もちろん窓全開、常用している3台の内1台しか使用しない状況下・・・
「PCの使用は夏場にヒーターを使用するようなもの」
普通のPCでならあまり問題は無いのかもしれないが、私が使用しているマシンは1000Wクラスの爆熱環境ばかりなのでこうなってしまう。
何度まで耐えられるか、、、
現状は室内温度30度まではケース&水冷&グラボのファンの回転数MAXでなんとかギリギリ耐えられる感じ。
ただし、マシンが先週一度青落ちしているので長時間の連続使用はそうとうリスキーだ。
冬場の節電(マシン1台使用&エアコン未使用)では昨年に比べ月1万6千円前後の違いが出ているので、可能であれば夏場も節電でいきたいのだが・・・
私自身は室内温度32度までなら耐えながら仕事をすることができるのだが、PCが全く耐えられない。
現状を踏まえると外気27度~28度を超えたら冷房をつけないとかなり危険な状況となるだろう。
「どうしたものか」
ん~、まぁ室内温度30度弱の設定でならギリギリ節電下でのエアコン使用となるかな?
今年の夏は ” 辛い夏 ” になりそうだ。
PC用の小型エアコンケース(PC用の超小型の個室?)出ないかな、PC丸ごとケースに入れて一気に冷却みたいな。
でもまぁ、消費電力がばかにならなければ結局NGなんだけど。