チョット期待しちゃうなぁ、50コアのコプロカード。
使い物になるかどうかはわからないし、レンダラのライセンスが50を超えるコアをどのように扱うのか不明・・・
でもこれが登場したらXEON 1CPUにコプロカードを数枚・・・なんてのがトレンドになるのかな。CPUはコア数の少ない高クロックをなものを選びソフトの実行処理能力を稼ぎ、レンダリングはCPU+コプロカード数枚で大多数コア処理をおこなう。
「あぁ、夢のようだ」
???・・・まてよ、CPUは1より2の方が良いのかな、、、カードとのデータハンドシェイクは1コプロカードあたりCPUの1コアなのだろうか?、それともCPU単位なのか?・・・そもそもCPUの数やコア数に依存しないのかな?
あと、ただ少し残念なのはCPUがXEON専用らしいので、i7等のCPU環境では使用できないこと。i7等の方が数が出ている分、製品として市場で値段が抑えられるのだが。。。扱っているショップも、扱う数も桁違なので、買い手としてはこっちの方が喜ばしいのだが。
まぁ今年の年末辺りにリリースされる予定のようなので、それを待って買うのか、買わないのか判断しよう。