3ds Max2014のデモ版を少しさわってみることに。
せっかくなので販売中のデータチェックも兼ねて見ようと思う。
Maxはやはりビューポートがいいな。
シャドウの状態が見栄えを左右する場合も多いので、こういったアルファ抜きも考慮されたビュー表示は非常にありがたい。
通常のビューポートからの切り替えもスムーズで殆どストレスを感じることは無い。
・・・うらやましいな、Softimageのハイクオリティモードなんて切り替えが遅すぎて全く使う気にならないからね(低負荷設定のパスを作って普通にレンダリングする)。
いつもトランスレーションをしている最中にコントローラの矢印のクリックを失敗してしまう、Maxのデータ担当X君に聞いてみると「だってMaxだもん」とのこと。
どうやら・・・そうゆーことらしい、意外と神経質なアプリってことなのか?
Max 「あっ、今のクリック1ドットくらいズレてたからナシね」、みたいな。
多少のズレは保管してほしいのだが・・・
CATはよくできている、これはチョといじってみたいな。
だだ、欲をいうならHumanIKのような制御が加わったら最強になるのでは? と思った。