ひとまず完成としたMGSスネークのコスプレ オヤジ。
GoZを使用しての連携作業は快適そのもの。
ただ、稀にうまくモデルが受け渡されない場合があったり、SoftimageからZBrushに複数のモデルを持っていこうとした際に一部で変なX軸+90ローテーションや別のモデルと置き換わったり(転送の度に変化・・・)といった微妙な使い勝手の部分もあった。
とはいえ、1パーツ単位であればほぼ確実に受け渡しが可能だし、ここまで便利な機能は一度使ってしまうともう二度と手動のデータ受け渡しはできなくなってしまう。
「まるでSoftimageにZBrushがプラグイン化したようだ」
Softimageはスカルプトやペイント機能を搭載しないのであればGoZを標準搭載するべきだと激しく思う。
勿論ZBrushを無料バンドルで。
無茶な話じゃないと思う、ZBrushのバンドル割引考慮すれば3ds MaxやMayaとの価格差で収まるでしょ?
ありえないことにSoftimageの方が割高なんだから。
※Mudboxは、、、別にいいです。
- amp
- web
ZBrushの習得(6) スネーク編まとめ
スポンサードリンク