髪のスカルプト後にモデルをSoftimageへ出力する際に必要なUVを設定しておくことにする。
やはりこういったキッチリと整列させた方が良い処理はZBrushよりもSoftimage等の方が都合が良い。
太いものから細いものまで5パターン程度のブロックに分けて作成してみた(同パターンの太さのものはUVが同一位置なのでテクスチャも同じ箇所を参照することになる)。
ZBrushに戻して状態を確認。
問題はなさそうだ。
あまりにも髪型ポリゴンモデルが大量なため、ワンオフのスクリプトを組んでエッジをスプラインプロット、そのスプラインからHairを生成した。
3Dプリンター用のモデルでもないので、このままSoftimage Hairでもいいかもしれない。
告知バナーGifバージョン(10sec,8fps)
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ZBrushの習得 シーズン2 雷電編(6)
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