地味にアップグレード、眼球コントロール用のターゲットを配置してみた(左右独立操作可)。
髪の毛は懲りずにポリゴン短冊によるテクスチャタイプ。
現在3階層のレイヤーになっていて、カラーとアルファマップによる透過をしつつ、ディスプレイスメントとバンプを使用しディテールアップを試みている。使用しているビットマップはカラー、スペキュラ、ラフネス、ディスプレイスメント、バンプ。
昔のアーノルドだったらこんな表現不可能だった。
絶望的にアルファマップによる透過が遅かったからねぇ。。。
- amp
- web
続・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 4
スポンサードリンク