スキンシェーダー

確定申告も終わったので、チョッとだけ実験。

 

様々なマップを使用して質感を出しているが、基本的にはRGB一枚を用意してイメージを調整(コントラスト、レンジ、カラーなど)し各パラメータにコネクトした。

 

 

「レンダーツリーってとってもお気軽」

 

 

でも個人レベルではムービーは辛い。もっと処理が軽くなくては・・・
現実的な話をするとCPUコアが３２～６４個は欲しい感じ。大げさっぽいが、実際はシーンには背景に複数のキャラが出るわけで、キャラを一体をレンダリングするのに１０分～３０分もかかっているようではダメダメだ。

 

これからはＨＤサイズの動画が標準になるだろうし、ＣＰＵには多大なパワーが求められる。
しばらくＨＤサイズはクオリティーを抑えて仕上がり速度を稼ぐしかないかな・・・