絵やそれらを構成する画面というものを作成すには、何事もイメージする能力が不可欠。
絵を描いて"歪んでいる"、"構成が悪い"、"センスがない"などということでは良いものは作れない。
「頭の中にあるイメージが破綻しているんだから」
脳内においては2Dも3Dも関係ない、花瓶は花瓶だし花は花だ。だがそれらはどれだけイメージでるかで、その形状としての存在感・安定感は変化してくる。
2Dは3Dよりも手っ取り早く処理でる。イメージする能力鍛えるには最適だといえるだろう。
あと忘れてはならないこと、それはなにより"自分の欠点を見極め、克服こと"これなくして成長はありえない。