レンダリング時の基本となるライトの環境を整備してみる。
IBLの画像にはSubstance Painterのenvironmentsにあるtomoco_studio.exrをドームライトに使用しつつ、キーライト、フィルライト、リムライトを設置している。
カラーマネジメントは使用しているが、設定はデフォルトのまま。
今回作成したライト環境をレンダリング設定と共に保存し、次回からは作業時のベースシーンとして使用していく。
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Maya2018でArnold5のライト環境を整えてみる
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