Texturing XYZのHuman surfacesのテクスチャを軽く試してみました。
Human surfacesは顔を20以上の部位にパッチ分けしてあるスカルプトや3Dペイント向けの素材で、パッチワークのように凹凸の質感を貼り込んでいく素材。
この素材をZBrushのAlpha素材として読み込み使てみる。
Gozを使用しMayaで簡単にレンダリングしてみました。
ちょっとZBrush側でのサブディバイド解像度が足りなかったのか、若干凹凸のディテールがぼやけた感じになってしまった。
もう少し試してみないといけませんね・・・
Texturing XYZのHuman surfacesは素材として使い勝手に慣れが必要ですが、パッチ化されているからこその利点を活かせばユニークな形状に対応させたテクスチャーを作成することができるものと思います。