今日は仕事も見積もり程度しかないので、3D VisionをセットアップしてしているPCで映画鑑賞を
することにした。
立体視などを仕事でしていると様々な情報が入ってくる。
「ブルーレイ映像を擬似3Dで観る」・・・なんてのも。
PowerDVD 10等にもDVD映像のみを擬似3D変換する機能があるがチョット変換もショボイし
PowerDVDが3D Vision対応のモニターを認識せず全く機能しない現象も発生している。
今回観賞に使用したのは全くの別物で、フォーマットは全く選ばないタイプ。
ブルーレイも問題なく再生可能なのだ。
擬似ではあるが解像度が高いのでソコソコ楽しめる。
本格的な3Dブルーレイのアバターはもうしばらく待たないといけないが、それまでは他の映画も含
めて擬似で我慢するとしよう。