簡単にいくつかのベンチマークをとってみました。
■レンダリング
CPUレンダリングのベンチマーク定番となっているCINEBENCH。以前のワークステーションXEON 3.2GHz 16Core-32Threadのマシンの3倍近いスコアを出しています。
V-Rayのベンチは古いバージョンのデータしかなく、現在のものとの比較ができませんでした。きっといいスコアが出ているものと思います。
■ストレージ
さすがにM.2 GEN4です、このスコアはレベルが違います。SSD RAIDもまずまずですね。参考用として取ったバックアップ用HDDのスコアが時代を感じさせます・・・
■DirectX
今回のPCはリアルタイム系データ作成向けでもあるので3DMARKも勿論データを取りました。スコア的には “それなり” なのでしょうか???。
ネットで世界のスコアを見ていると全く速さを感じることができません。。。
■あとは制作環境での使用感ですね
今後は実際の作業でのパフォーマンスを探っていきたいと思います。
実際に使ってみないと、いろいろ判断できませんからね。