いろいろメッシュ、Groom(ヘアー)等をパラメータなど探りながらデータを微調整しつつ、久々にSubstance 3D Painterをリハビリがてら使用し衣装を作成してみる。
モデルの動きに関しての状態を見たいので、久々に「極楽浄土」をバックに躍らせてみた。
■Unreal Engine 5.4実行環境 / UE5 execution environment
– Windows 11 Pro
– Intel Core i9 – 13900K
– RAM 128 GB
– GeForce RTX 4090
■ライブフェイシャルキャプチャー / Live Facial Capture
– iPhone 14 Pro Max
Youtube等では ” リアルではない ” とか ” 不気味の谷を越えてない ” いろいろいコメントされているが、そもそも動画概要にも書いてある通り「 ” メタ女 ” というキャラ重視(個人主観)のディフォルメありの作品」なのに筋違いなコメが多く萎える。んが、意見は意見なのでリアル系を作る際の参考になる側面もあるかと思うので、ありがたく読ませていただいている。
今回は前回までの衣装を簡単なモディファイではあるが、ハロウィンチックな季節違いの衣装にしてみた。
実をいうと ” プチデビル ” なイメージを意識し作っていたのだが、どんどんハロウィンのコスプレ衣装のようになってしまった感じ。。。
メタヒューマンにモーションデータを流し込んだ際、腕の動きに対応した胸の変形が酷いことになることが多々ある。手っ取り早くごまかしたいときは、画角から外すなどカメラで工夫する必要が多々ある。
「☝胸が ” ギャーーー ” な状態☝」モーションを調整すればなんとかなるけど、今はやることがあって時間がないのでまたの機会としておきたい。