2018/04/07 Hidyboy Maya2018でArnold5のライト環境を整えてみるレンダリング時の基本となるライトの環境を整備してみる。 IBLの画像にはSubstance Painterのenvironmentsにあるtomoco_studio.exrをドームライトに使用しつつ、キーライト、フィルライト、リムライトを設置している。 カラーマネジメントは使用しているが、設定はデフォルトのまま。 今回作成したライト環境をレンダリング設定と共に保存し、次回からは作業時のベースシーンとして使用していく。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…関連