XSI 7がリリースされた。
だが最初トライアル版のリリースと勘違いしていて、"トライアル"デモ版をインストールしてしまい超焦った。
ところが、トライアル版のライセンスマネージャから製品版のライセンスを申請して適用すると、なんとそのまま製品版として起動。驚かされた。
だが最初トライアル版のリリースと勘違いしていて、"トライアル"デモ版をインストールしてしまい超焦った。
ところが、トライアル版のライセンスマネージャから製品版のライセンスを申請して適用すると、なんとそのまま製品版として起動。驚かされた。
「それって、デモ版も製品版と全く同じってこと?」
シェアウェアや安いソフトではよくあるパターンだが、XSIがそれをするとは。
30日制限の限定ライセンスが設定されている製品版。 。 。 ぉ ぉ お
今回"ICE"という目玉機能があるが、個人的にはあまり眼中に無かったりする。
個人的に一番の目玉機能はUVエディット。
やっと一枚のテクスチャで複数のモデルUVを同時にエディットできるようになった。
これは何よりも助かる。
とはいえ実際にはまだ本格的にさわっていないので、"バージョン 7"の進化の度合いは把握していない。
これから使ってみての「お楽しみ」っといった感じだ。
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チョッとボヤキをいうと、個人的に今回のメジャーバージョンアップにはXSI版"CAT"のインクルードを期待していたので肩透かしな印象を受けた。