まだ情報不足な感じ、これからだねん。
とはいいつつ、サンプルデータを見ながらチョッとだけ使ってみる。

ノードの接続で躓きつつも、なんとか簡単なデフォームを作成することができた。

 

しかし、ウェイトマップで指定した箇所(タ○ウの左右にある角)をデフォームで歪ませるだけなのだが、ノードの接続時に接続元のパラメータチョイスの仕方が分からず躓き、時間が掛かってしまった・・・
結局右クリックのメニューの中に"ポートデータをExploerで開く"項目があり、そこで使用するパラメータを選択するのだが、、、なんかチョッと操作の流れ的に美しくなかったなぁ。
接続元の接続部分を右クリックで直接Exploerで開けばいいと思うのだが・・・

それにしてもICEは多機能、ツールというより一つのアプリケーションといった感じ。
慣れるまでには時間が掛かりそうだ。