年末までにRokokoを使用したライブ向けのフルパフォーマンスキャプチャーモデルをある程度かたちにしておきたいと考えている。
こちらは「対面したときに”はっ”とするような存在感」を狙えるようなものをと考え制作を続けているもので、まだまだ物足りない感触・・・
なんとかもう少し良い意味で ” 生々しく ” できないものか。
全体の質感もライティングも物足りない感触だし、動きも Rokoko の iPhone をマウント可能なヘッドギアや、キャプチャースーツ&グローブなどの位置を絶対値に近づける ” Coil Pro ” もまだ未だ届いていないので煮詰めができない。
もう少し Skin シェーダもリッチなものに改良をしないとNGだろうし、テクスチャも8K解像度というだけではなく、密度をいかしたピクセルの使い方をしないともったいない。
今後も更なる研究が必要だ。