とうとう8月も終わろうとしている、もう9月かぁ。
なのにMayaは未だ現在リリースをされていない。
このMayaという商品、しょっちゅう遅れる(気のせいじゃない)。同カテゴリーの3DS Maxが春のリリースが定着しているのに対し、ズルズルと年末に向けて遅れを出している。
「来年は挽回し、今年度より前倒ししてくれ」っといつも思うのだが、遅れることはあっても早まることはない(残念)。
もしかして、オートデスク的な商品の販売戦略なのかな?
でも、このままだと年間保守を支払っている期間中に1度もメジャーバージョンアップしないという事態が発生しそう。。。
しかも毎度のことながらオートデスクは商品のリリースに関しユーザーに何の告知もしてくれない。いってくれれば納得のいくこともあると思うんだけど。
「保守を段階的に値上げする」っていうのは代理店経由でアナウンスするのになぁ。
値上げするなら、もっとユーザー目線のアプローチも徹底してほしいぁ・・・、っと1ユーザーとして感じます。
そんなこんなで最近は、
「きっと凄い、いやっ!、凄まじいバージョンアップが水面下で!!」
などと、あらぬ期待をしてしまっています。
じらされた人間の期待感は、時間を経過すればする程に大きく肥大していく。
やばい妄想が止まらない。