なんとなくPixar RENDERMANを使ってみた。
Mayaとの親和性は以前少し使ってみた時よりも格段に良くなっている感じ。
ただ、Arnoldに慣れているとRENDERMANのパラメータの多さにはちょっと戸惑ってしまうかも。
あとビューポートで ” RenderMan in the Viewport ” を使っている時に ” フィルム ゲート ” をオンにしていると選択項目のハイライト表示にズレが発生したり、マテリアルの新規設定時に更新がうまくいかなかったり等、まだ少し微妙なところもあったりします。
それでも非商用利用なら無料で利用できるので、個人的な作品制作に使ってみるのも面白いかもしれません。