Mayaの保守支払いを決断

REVITST2014
Mayaの保守を支払うことに決めました。

でも未だに今後の不安は払拭できないままです・・・

Maya2019はリリースされないし、保守の名称が”Maya 2018 Multi-user ELD Annual Subscription”になってましたし・・・今までは”Maya・・・”という感じで”2018″というようなYearナンバーは私の契約にはありませんでした。

「”Maya2018″のみ保守を払うの?」

「今後一年の保守期間、2018でいくんですか?」

不安です。

何のアナウンスもしないAutodeskには残念ですが失望してしまいますね。

この様な状況でも保守の手続きメールは機械的に届いてきます。

1通目
[お手続きが必要です]お使いのソフトウェアの契約期間が残り 45 日となりました

2通目
[第 2 アラーム] ソフトウェア アクセスは 30 日間で有効期限が切れる

2通目に至っては”切れる”っと不愛想に捨て台詞な感じ、、、こっちが”キレます”って感じです(笑)。もちろんMayaの現状に関する情報もありません。

まぁ、保守期間には「サービスパックを出してるから・・・」というのはあるけど、ここ最近はレンダラー絡みでのフリーズや落ちバグが収拾されず、個人的な感想としては意味のないサービスパックになっていたイメージしかない感じです。

「だからこそ、Maya2019には期待をしていたのに」

とても残念です。
それでも、だからこそ、次のMayaメジャーアップデートには大いに期待しています。