Mayaの保守を支払うことに決めました。
でも未だに今後の不安は払拭できないままです・・・
Maya2019はリリースされないし、保守の名称が”Maya 2018 Multi-user ELD Annual Subscription”になってましたし・・・今までは”Maya・・・”という感じで”2018″というようなYearナンバーは私の契約にはありませんでした。
「”Maya2018″のみ保守を払うの?」
「今後一年の保守期間、2018でいくんですか?」
不安です。
何のアナウンスもしないAutodeskには残念ですが失望してしまいますね。
この様な状況でも保守の手続きメールは機械的に届いてきます。
1通目
[お手続きが必要です]お使いのソフトウェアの契約期間が残り 45 日となりました
2通目
[第 2 アラーム] ソフトウェア アクセスは 30 日間で有効期限が切れる
2通目に至っては”切れる”っと不愛想に捨て台詞な感じ、、、こっちが”キレます”って感じです(笑)。もちろんMayaの現状に関する情報もありません。
まぁ、保守期間には「サービスパックを出してるから・・・」というのはあるけど、ここ最近はレンダラー絡みでのフリーズや落ちバグが収拾されず、個人的な感想としては意味のないサービスパックになっていたイメージしかない感じです。
「だからこそ、Maya2019には期待をしていたのに」
とても残念です。
それでも、だからこそ、次のMayaメジャーアップデートには大いに期待しています。