前回は一般病棟から一歩も出られず、何をするにも付き添い介助が必要だったためかなりの不自由な状況でしたが。
今回は、明日退院するから予定が決まったため、一般病棟に移動することになりました。
一般に移るということは、売店に行けるし、トイレに行き放題‼︎
今回はバルーンがなかったのでよかったが、付き添い介助の場合、あまり頻繁には呼べないからね。
今日からカフェオレだって飲める。
今、SUNO AI を使用して曲を作成しているけれど、有料会員になっていたので当初2500クレジットあったのが、あっという間に900クレジットに・・・
AI にありがちな”AI あるある“の支持の齟齬。ネットの検索にも通ずるこのワードチョイスの支持問題は如何ともしがたい。
しかもSUNO AI を調べたところ、ボーカルの男女のを支持すること話できないらしい。 これは AIが歌詞の内容を見て男女の判断をするからとのこと。
・・・とはいうものの、女性の歌詞ぽく歌詞を書いても、なぜか男にしかならず、曲のスタイルの箇所でそれなりに指示ができるのだが、無理やりやると全てミクっぽいヴォーカロイドの声になるというもどかしさ。
どうも AIが曲のスタイルの選定上ボーカル面で都合が悪くなるとボーカロイド調にする傾向がみられた。
私は意図しないかたちの“ボカロボイス”で、使用クレジットの大半をもってかれました。
他にもいろいろ漢字の読み違いや、変な区切りかたなど。癖を掴まないとなかなか難しい部分がある。
曲生成も部分的に全半分、コンティニューで続きを処理していくといった様式なので、それ毎にクレジットがかかってくる。
一回10クレジット程度なのだが、良い続ができなければ、できるまで何度も生成を繰り返すことになる。
他にもいろいろあるのだが、2500クレジットなどはあっという間に無くなてしまうことだろう。
1600クレジットで満足できるフル曲は6曲前後、 またまた”AI あるある“ 自身にビジョンが有ればあるほど“どツボ”にハマる。生成系はアイディア出し、リファレンス出しが今はベストではないかと考える。
ただ考えてもいなかったバリエーションが湯水のように出てくるのは面白い。完成度も高いものもあるし、音程破綻の音痴でしかないアレンジもある。
中には生成したものに、
「終始全編ノイズといったものもあった・・・」
AIにとっては、これが前衛的な曲」なのか?
退院まではまだ少し時間があるので、もう少し試してみよう。