- 続・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 4地味にアップグレード、眼球コントロール用のターゲットを配置してみた(左右独立操作可)。 髪の毛は懲りずにポリゴン短冊によるテクスチャタイプ。 現在3階層のレイヤーになっていて、カラーとアルファマップによる透過をしつつ、デ...
- 続・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 3人間臭くチョッと崩してみる。 ・・・ かわいくないな。 これをベースにして顔を整えていこう。
- 真・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 2ちょっと進展。 髪の毛どうしようか・・・ 3DSMaxとかにもデータ移植が簡単だから、久々にポリゴンヘアーでどの程度安易に作り込めるのかやってみようかな。
- 続・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 1だいぶ整ってきたな。。。 それにしても、懐かしいモデルだ。
- SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 0休みだし、Mayaで何かやってみようと思う。 ゼロからやるのは面倒なので、Softimageデータベースからデータコンバートも兼ねてモデルを移植してみることにした。 懐かしいな・・・、2013年のデータかぁ。 ・・・そお...
- Playstation VRを入手やっと入手できた。 今回カメラ同梱版は手に入れられなかったので、カメラは別途入手となった。 モーションコントローラも入手したが、正規価格の商品が全く無く中古も高騰といった異常事態。どうせ中身は一緒なんだったらと、PS3用...
- Google Earth VRHTC Viveでガリバー気分を味わう。 CGの完成度的にミニチュア感が強いため、特撮物のミニチュアセットの中に飛び込んだよう。 とりあえず、生まれてから今までの住居や住居跡の12ヶ所をスクショしてみた。 ※表示されてい...
- ZBrushメモ CGアプリ向け作業用マスク画像の作成ZBrushを使用した他のソフトで重宝する(?)マスク画像の作成方法。 まずはこのモデルをPhotoshopでテクスチャーワーク、Mayaではレイヤーシェーダを使用したマスク抜さによるマテリアル合成をしたいとする。 まず...
- HTC Viveでモデル形状チェックZBrushで作成している頭部をUnreal Engine 4を使いHTC Viveで表示してみた。 VRでモデルを見ると、形状の不自然さがとてもよく理解できる。
- やっとMaya2017出たんだねautodesk.comで2017がリリースされ、ダウンロード可能になっていた。 おお、ウォーターマークがない。 無料でArnoldが使える。 ただし、まだ挙動がおかしいところが多々あった・・・・ SRTがキー切り替えで...